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自然科学の最前線 自然科学の情報満載です! - 相対性理論で多いミス

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~相対性理論でつまづきやすいところ~


相対性理論で、学生さんがよくつまづくのは、「光速」という、とんでもなく速いものが引き合いに出てくるからです。今は、相対性理論は間違えなことがはっきりしていますが、それはこのページでは念頭外に置いておきましょう。

相対性理論の中では、光の速度は、新幹線とか、もっと速い乗り物の中から計測しても、止まっている人がはかっても、まったく同じ値になるのです。そうなると、計測している人がどんな速さで動いているかによって、「距離」とか、「時間」というものが、普通の感覚とは逆に、完全に一定ではなくなります。

要するに、時間とか、空間が「ゆがむ」わけです。

え?非常識ですって?そりゃそうですよ。とんでもなく速い速度で動いている場合を扱っているのですから。

数式の変形、つまり、ただの数学的な計算も、簡単だとまでは言いませんが、ほかの物理学に比べると、そんなに難しい、というほどではないのです。

でも、「曲面の数学」というものが、とても大切になります。だって、「時間」+「空間」=「時空」が、ゆがむわけですから。相対性理論は、曲面の上で考えるものなのです。決して、まっ平らな、われわれがいつも思い浮かべる、「平面」の上のことではないのです。

以下の2冊は、私のお勧めの書籍です。

相対性理論物理テキストシリーズ(内山龍雄 著)

(「相対性理論」という題名の本です) 

絶品!・・・というか、相対性理論についてわかりやすく、しかも丁寧にかかれた和書はほかにありません。


特殊および一般相対性理論について(A・アインシュタイン 著、金子務 訳)

相対論を造った本人であるアインシュタインの考え方がよくわかります。

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